プリンの商品は何故カラメルが底に?

Posted under プリン*とは? by purin@ on 木曜日 29 7月 2010

コンビニやケーキ屋さんで工夫に工夫を凝らしたいろいろな高級プリンが売られてるけど、やっぱりいちばんおいしいのは「プッチンプリン」だよね!
・・・と言って譲らないデータセンターの友人がいます。
注意しておきますが、彼女は決してグリコの回し者ではありません(笑)

まあ、気持ちは判りますけどね。
ミルク成分の濃厚なプリンは確かに美味しいんだけど、食べているうちに気持ち悪くなっちゃうことがありますから。
プッチンプリンは飽きが来ないすっきりとした味わいで、私も格安のをチラシで見つけたら必ず買っています。
注意しておきますが、私は決してグリコの回し者ではありません(笑)

ただ、彼女は言います。
プッチンプリンは美味しいんだけど、どうして肝心のカラメルが底の方にあるの!?って。
プッチンプリンに限らないけど、どの商品もカラメルって底に沈んじゃってますよね。
手作りのプリンだったら普通は上からカラメルをかけるものだけど、確かにどうしてでしょうか。

その理由は、この間テレビで見ました。
プリン工場では、容器にプリン液を流し込んでから、それが固まらないうちにカラメルも流し込むんだそうです。
でも、プリン液とカラメルではカラメルの方が比重が重いので、底に溜まっちゃいます。
ちなみに、機械の勢いもあってか、プリン液とカラメルが混ざることはありません。
店頭で見るとおり、そりゃもう綺麗に色が別れます。

だったらプリン液が固まってからカラメルを入れれば・・・と私は思ったんだけど、考えてみればカラメルも熱いうちに流し込むんだろうから、せっかく固まったプリン液の上の部分が溶けて、それこそ目も当てられない商品になるのかもしれませんね。
結局、底にカラメルを溜める方法が良いのかも。

・・・てな感じで私は納得しておきました。
友人には、カラメルを上にしたいなら逆さにして皿に乗せなさい、それがプッチンプリンの醍醐味であり名の由来だ、とアドバイスしておきました。

プリン*極めるプリン

Posted under プリン*とは? by purin@ on 土曜日 14 6月 2008

『黄金比プリン』聞くだけでもすごい感じがしますよね。

プリンを科学的に分析したデータから、
人がもっとも心地いいと感じる比率にこだわって
作ったプリンです。

【黄金比とは・・・】

 簡単にいうと [1:1.618] の比率。
 歴史は古く、古代ギリシャの彫刻家ペイディアスが
 初めて使ったと言われています。
 歴史的建造物や美術品、自然界にも多く存在します。
 (例えば植物の葉の並び方や巻貝の形成など・・)
 

 人が何となく心地いいと感じる形。
 もっとも安定し、美しいとされる比率。
 身近なところでは名刺をはじめ、
 色々なカードに使われています。

 
 人が一番美味しいと感じるバランスを極めた 『黄金プリン』
 生クリームと卵黄の絶妙なバランスを考えつくされたプリン。
 ルネッサンスにも通じる芸術作品なプリンですね。

 そう考えると『プリン』も奥が深いですね~。

   
 

プリン*とは?

Posted under プリン*とは? by purin@ on 土曜日 19 4月 2008

プリンを広辞苑で調べてみました。

【卵・牛乳・砂糖・香料などを混ぜ、
 蒸し焼きにして柔らかく固めた洋菓子。
 パン・米・果物などを加えたものもある】

中に“など”って表現されてるところが、
いろんなアレンジを加えたプリンなんですね。

「プリン」は「pudding」が訛ったものであり、
「プリン」と言うのは日本だけだそうです。

元々はイギリスで[小麦粉や米などの粉に
卵や牛乳を混ぜて火を通したもの]
でした。
だから、甘くなくても固まっていなくても、
puddingというのだそうで。
驚くのは、材料を豚の腸詰めにして作られたため、
ソーセージのこともpuddingと呼ぶことも
あるのだそうです。

プリンとソーセージの意外な共通点でした。