プリンはいつ頃この世に誕生したかご存知ですか?
プリンの歴史は意外に古く、15世紀末~16世紀初めと
いわれています。
コロンブスによって新大陸発見の航海者が多く出現。
世界の海を駆け巡る冒険者たちにたちはだかるもの、
それが食糧難でした。
そこで、ある船のコックが船の中にあるパンの切りくず、
少し残っている小麦粉、卵などを蒸し焼きにして、
保存食に開発していきました。
この保存食が「プディング」のルーツだと言われています。
今のような優雅なデザートからは想像できませんね。
ちなみに日本に入ってきたのは、明治初期。
本来プリンは英語のプディング(Pudding)から
来た日本語なのです。英語の発音が日本人の耳には
プリンと聞こえたことから「プリン」が一般的な言葉になりました。
それまで体験したことのない美味しさに、
あっという間に庶民に広まっていったんだそうです。